戦国浪漫 南奥羽戦国記 猫御前と伊達政宗の旅する南東北 戦国まち歩き

再び相見える伊達と反伊達連合

郡山の陣

 

大崎の内紛に介入し、四面楚歌の伊達政宗であったが、郡山城主が伊達政宗に寝返る。
これに対し葦名、佐竹、石川、二階堂、岩城の反伊達政宗陣営は連合軍を結成して、郡山に進撃する。
迎え撃つ伊達勢。
場所を人取橋から郡山にうつして、連合軍と政宗が激突する。

 


伊達政宗

最上の次は、また佐竹に葦名か。
同じ料理も続くとあきる

政宗、葦名・佐竹連合と激突
郡山におしよせた連合軍に対し、郡山城と山王館に、伊達軍は布陣した。
連合軍は郡山城と山王館を分断するため、間に砦を築く。
伊達も、山王館の出丸として窪田に砦を築いたが小競り合いが続いていた。
両陣営にらみ合いが続く長期戦となり、岩城氏と石川氏のとりなしもあり、両陣営は撤退した。

 

郡山の陣 関連史跡

郡山城
福島県
郡山合戦の舞台となった城跡 現在遺構は何も残っていない ...
山王舘
福島県
伊東重信の武勇を称えた碑毎年10月27日に祭典がある。芦名・...
政宗の南奥羽戦国史