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伊達家17代当主。
伊達輝宗(だててるむね)の長男。
米沢・福島を本拠地に、南奥羽に戦乱を巻き起こした風雲児。
それまで縁戚関係で成り立っていた奥羽の秩序を、武力によって平定した。政宗が15歳で初陣を飾り東北の戦国史に華々しく登場する頃、中央では、織田信長46歳が本能寺で横死し、豊臣秀吉(とよとみひでよし)44歳、徳川家康(とくがわいえやす)38歳の二人により天下が争われていた。
この年の差はいかんともしがたく、政宗が10年、20年早く生まれてきていたら歴史がぬりかえられていたといわれるゆえんである。
最後まで野心に満ち溢れ、伊達の三傑を従え天下人をめざす
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